第11回JSJF審査員(敬称略)
中嶋 潤一郎(審査員長)
東京大学のジャグリングサークル、マラバリスタの創設者の一人。「ジャグリングショップ ナランハ」 (Naranja)を運営する株式会社ナランハの代表取締役社長を務める。
また、ジャグリングの入門書を執筆、翻訳も行っている。
JSJF の審査員長は今回で10回目となる。
武 倖平
1998年生まれ
慶應義塾大学公認ジャグリングサークルI-Wing所属
東京都公認ヘブンアーティスト
現代サーカス集団「ながめくらしつ」の一員
経歴
2014年 JJFCS 男子個人部門 優勝
2015年 JSJF 男子個人部門 優勝
2017年 JJFCS 男子個人部門 出場
2018年 JJFCS 男子個人部門 出場
山崎 翔太
2014年、湘南高校でジャグリングを開始。
第5回JSJF実行委員長を務め、その後、様々な大会への出場、大会の運営、審査を経験してきた。
現在は東京工業大学ジャグリングサークル「ジャグてっく」でシガーボックスやクラブ、クラブパッシングを中心に練習している。
粕谷 匠
2002年生。中学入学と同時にジャグリング部に所属。
ボールジャグリングを始めるが一ヶ月で挫折、仕方なく同期で誰もやっていなかったフラワースティックを始める。
経歴
2017年、FantaStick2017 SticKING男子個人部門にて優勝。
2018年、第8回JSJF男子個人部門にて3位入賞。
同年IJA2018 championships junior部門 優勝、JJF2018男子個人部門本選出場。
花田 充
2013年、ジャグリングと出会う。
皿回しジャグリングの黎明期を支えた一人。
九州で開催される多数の大会の審査員を務める。
2017年以降、九州ジャグリング大会の創設など多数のイベント運営に関わる。
36時間オンラインジャグリングイベント「零」代表。
経歴
第4回関西学生大会 男子個人部門優勝
Hong Kong International Juggling Cup2018 個人部門・バトル部門優勝
IJA2018 stage championships 個人部門 3位
など